英語学習において単語や例文を覚えることはとても重要です。
しかし、英語を丸暗記するだけでは、少し難しい問題になれば解くことが難しいです。
そこで大切になるのが文法です。
例えば、「I play tennis.(私はテニスをします)」という文を覚えたとします。
これをそのまま覚えるだけなら、「I play tennis.」という一つの文しか使えませんが、「主語のあとに動詞を置く」という文のルールを理解していれば、「I like music.」「I study English.」など、自分で新しい文を作ることができます。
また、過去のことを表すときには動詞の形を変えたり、今まさにしていることを表すときには「be動詞+動詞のing形」を使ったりします。
こうしたルールを知っていると、初めて見る英文でも「この文はこういう意味かな」と考えられるようになります。
英語の文法は、いわば英語を使うためのルールです。
スポーツにもルールがあるようがあるように、英語にもルールがあります。ルールを理解していれば、覚えていない文に出会っても、自分の力で考えることができます。
なぜこうなるのかがわかる場合とわからない場合の結果、差は大きいです。
英語の勉強では、「覚える」ことと「理解する」ことの両方を大切にしましょう。
英語担当講師 赤田
