夏期講習会が終わりました。
毎年、夏期講習は入塾して日が浅い生徒がいるため、学習の取り組み方にも触れます。その最たるものが「辞書を引くこと」です。英語でも言われているはずですが、まだ辞書を引かない人がいます。
知らない単語が並ぶ文章を読んで、正しく理解できますか。英語は習う単語はある程度決まっていますが、国語には範囲などなく、日常生活で使わない言葉が次々と出てきます。それをすべて授業で説明していたら、時間がいくらあっても足りません。
さて、「辞書、辞書」と言っていますが、自宅学習においてスマホで調べることは、個人的にはアリだと思っています。
ただ、問題は「使い方」です。例えば、読めない熟語を調べるとしましょう。チャッピーをはじめとするAIは親切ですよね。読み方以外にも意味も使い方も教えてくれます。
しかし、読み方だけを写して終りにせず、ありがたく解説も読みましょう。
ただし、スマホで得た知識は忘れやすいそうですし、「AIは噓をつく」とも言われます。
そして、なにより大原則として塾内でのスマホ使用は禁止されています。
塾での学習時には、必ず紙の辞書を使用してください。
国語担当講師 荒柴
